ルート営業を基本としたお客様への訪問活動を中心に、さまざまな業務を行なっています。印刷物やサービス等の制作におけるお客様との窓口全般、企画提案や宣伝、営業事務のほか、入稿された原稿の編集、レイアウト、コピーライトなどのクリエイティブ実務も担います。

お客様ごとに担当を決めています。主担当が業務にあたり、副担当がサポートします。また、企画営業部門全体でメンバーの仕事を毎日共有し、フォローしあう体制をとっています。

企画営業部門に配属されます。入社後３か月間は試用期間となり、その間は、座学やＯＪＴなどの研修を受けながら企画営業の仕事やその他の部門の概要を覚えていただきます。その後、10月までは担当を持たず、先輩に付きながら業務を行ない、10月からは担当を持つようになります。先輩がサブ担当としてフォローしますが、主体的に動けるようにしていきます。

新人研修以外にも、必要な知識を平準化するための研修は随時実施しています。全社に必要な知識は全社研修を行ない、部門で必要な専門知識や技術は部門ごとに実施、学習しています。
企画営業部門では、労働界の情勢やお客様についての学習、広報ツールの商品やサービスの知識、技術を学習しています。

時期、タイミングによって幅がありますが、平均すると１日２～３時間くらい。なるべく個々への偏りがないように部門全体で調整しています。
企画営業部門では週一回の早帰りデーと月一回の有休取得に取り組み、また全社でも年に２回定時退社推進月間を設け、時短に取り組んでいます。

選考にあたって必須の資格はありません。車の免許等も必要ありません。

事前に必要な知識は特にありません。入社後の研修で学習していただきます。人の話をしっかり聞けること、もっと良くしようと考えられること、丁寧に、正確に作業しようとする意識を持つことなどは、仕事に活かせると思います。

産前８週間、産後８週間休業できます。医師が認めた場合は産後６週間から復帰が可能です。
育児休業は、子どもが小学校に入学するまでに３年間（通算、３回まで）取得できます。
まだ実績はないですが、男性の育休も推奨しています。
また、育児・介護短時間勤務制度や育児や介護のための残業時間の制限、フレックスタイム制（入社６年目から）などが利用できます。

神田駅（JR、地下鉄）、JR新日本橋駅、地下鉄三越前駅などがあります。